MV制作内容と料金

Kawanavox Classics 2021

シンプルに説明すると上記のとおりです。
具体例でお伝えします。

発注者側の意見を第一に、いつ何処でどんな状況で撮るのかをご提案致します。
会場やレンタルスペースの予約、モデルやヘアメイクの提案なども可能です。
作品が完成するまで責任を持ち、必ず締め切り日前に納品致します。

「こんな映像を作りたい、でもどうしていいかわからない」
こういう場合、映像で様々な手段のアプローチがあります。
現在のトレンドなども含めたご提案が可能です。

監督作品においては全て僕が撮影しています。
照明機材やスモークなどの映像を映えさせる道具も自前のものをお持ちします。
（撮りたい映像によっては経費でレンズや照明をレンタルさせて頂く事があります）

機材は主にα7s3 (SONY) を使うので暗い場所での撮影にもフットワーク軽く対応可能です。
またジンバルを駆使して撮るので、ブレのないクオリティの高い映像が撮影可能です。

編集においても全て僕が担当致します。
事前ミーティングの時点で要望をお聞きし、作品に反映させて理想の形に近づけていきます。
1人で撮影から編集まで行うことで一貫性のある映像制作が可能です。

YouTubeで推奨されているmp4のデータをお渡しします。
本編だけでなく、ショート動画(Teaser)も合わせてご提供し
SNSを活用した音楽マーケティングのお手伝いを致します。
１つの作品でも期待感を創造させる事で効果を数倍にUPさせる事が可能です。

引き受ける内容にもよるのですが、ミニマムの費用は経費別で1作品 10万円〜でご検討下さい。
撮影前に直接お会いしてミーティング、撮影1日、編集から納品まで数週間というスケジュールです。

お問い合わせ

こんな映像を作りたい
こんなアプローチをしたい
という要望をポンッと投げてくれれば
魅力的なコンテンツをポンッと制作します。

映像の事なら何でもご相談下さい。
アーティストの面白みでもあり
苦しみでもある「作品作り」を
手伝わせて頂けたら幸いです。

その頭の中にあるアイデアを引っ込めずに
一度ぶつけてみてください。